こんにちは。サンリ(@sanriblog)です。
韓国の大人気オーディション番組「PRODUCE 101」の日本版「PRODUCE 101 JAPAN」の第九話見終わりました！！！
第二回の順位発表式が終わり、コンセプトバトルの正式メンバーが決まりました。
ここから第九話の内容ネタバレします！！！嫌な方は閉じてください！！！(*_*;
目次
- 「PRODUCE 101 JAPAN」コンセプトバトルメンバー
- 「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」コンセプトバトル
- 「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」第九回順位発表
- 「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」投票方法
- 「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」視聴方法
- 「PRODUCE 101 JAPAN」ホームページ・Twitter・インスタ
「PRODUCE 101 JAPAN」コンセプトバトルメンバー
第二回順位発表式が終わり、コンセプトバトルの練習の続きがスタートしました。
練習を再開する前に、コンセプトバトルのグループメンバーの再調整が始まりました。
日プ「コンセプトバトル」グループの再調整
3つ目の課題「コンセプトバトル」の課題曲とメンバーは決まっていて、練習もスタートしていました。
が、前回行われた第二回順位発表式で36位～60位の練習生が脱落したので、グループの人数のバランスが悪くなってしまいます。
なので、グループのメンバーを再調節しなければなりません。
課題曲は1曲につき7人。
人数が多いグループは人数の少ないグループに移動する必要があります。
せっかく練習してきた課題曲も、移動になれば新しく曲を覚え直さなければなりません。センターやリーダーも決め直します。
人数が多いグループ
現在10人「DOMINO」グループ(3人の移動が必要)
人数が少ないグループ
現在5人「クンチキタ」グループ(2人の練習生が必要)
現在6人「やんちゃBOY やんちゃGIRL」グループ(1人の練習生が必要)
となっています。
人数が多い「DOMINO」グループは、自分の披露する課題曲(DOMINO)に必要だと思うメンバーを1位～7位まで記入し提出します。
集計の結果、8位～10位になったメンバーが移動となります。
今までのPRODUCE 101シリーズではもっと移動するグループがたくさんいましたが、今回は1グループのメンバーのみ移動。DOMINOグループから3人の移動となります。
他の練習生は自分が今まで練習してきた曲をそのまま練習しますが、移動する3人は1からダンスやボーカルの練習が必要となります。
日プ「コンセプトバトル」最終メンバー決定
メンバーの再調整が行われ、「コンセプトバトル」グループの最終メンバーが決まりました。
DOMINO
残留メンバー
川尻蓮
チョン・ヨンフン
河野純喜
川西拓実
豆原一成
鶴房汐恩
キム・ユンドン
移動メンバー
佐藤景瑚
木全翔也
大平祥生
クンチキタ
残留メンバー
上原潤
岡野海斗
宮里龍斗志
青木聖波
井上港人
移動してきたメンバー
佐藤景瑚
木全翔也
やんちゃBOY やんちゃGIRL
残留メンバー
宮島優心
小松倖真
佐藤隆士
福地正
北川玲叶
今西正彦
移動してきたメンバー
大平祥生
Black Out
残留メンバー
キム・ヒチョン
與那城奨
安藤誠明
本田康祐
佐野文哉
大澤駿弥
金城碧海
Happy Merry Christmas
残留メンバー
白岩瑠姫
中本大賀
男澤直樹
浦野秀太
佐藤來良
床波志音
磨田寛大
の結果になりました。
「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」コンセプトバトル
コンセプトバトルの正式メンバーが決まり、練習も再開しました。
日プ・コンセプトバトル「Black Out」
まずは「Black Out」グループ。
かっこいいお兄さん組の練習生が集まっているグループです。
リーダーとセンターはキム・ヒチョン 練習生
メインボーカルは安藤誠明 練習生
このグループは初め佐野文哉くんと、
本田康祐くんがギクシャクしていました。
2人はPRODUCE 101 JAPANに参加する前から交流があり、普段は仲良しな練習生。
ですが希望のパート(サブボーカル②)がかぶってしまいます。
グループで話し合いサブボーカル②は佐野くんがすることになりましたが、本田くんはなかなか気持ちを切り替えることができません。
本田くんは「切り替えなきゃいけないことは分かってる。雰囲気を悪くしてしまってるのも分かってるけど、悔しくて気持ちが切り替えられない」と泣きながら話していました。
佐野くんは「せっかく本田くんと一緒のグループになったのに争う形になってしまった。(サブボーカル②に選ばれたこと)素直には喜べないけど、自信もってやらないと本田くんに申し訳ない」と言っていました。
ギクシャクしたまま、練習の成果をダンストレーナーの先生に見てもらいます。
佐野くんはバックダンサー出身なので、いつも先生に「表現力が足りない」と言われてましたが、今回は「佐野くんめっちゃ良くなった！！表情が出るようになった」と褒められていました。
本田くんはダンストレーナーの先生とメンバーの前で自分の気持ちを全て話しました。ため込んでいた自分の気持ちを全て話し、気持ちが楽になったと言っていました。
それからはメンバーとも普通に接し、佐野くんとも仲良く練習していました。
大澤駿弥くんはラップに苦戦していました。
レコーディングでも何度もやり直しになってしまいます。
何度練習しても上手くいかず、ボーカルトレーナーの先生に相談したり、リーダーのヒチョン君にも相談していました。
ヒチョン君に「駿弥はできるのにできないと思って悩みすぎ。本当にもったいない。もっとできるのに悔しい。」と言われ、自信が持てない考えを変えた大澤くん。
下手でもいいから声出してやってみようとラップをすると、ヒチョン君に「めっちゃいい。かっこいい。」と褒められます。
それからは自信を持ってラップができるようになりました。
日プ・コンセプトバトル「やんちゃBOY やんちゃGIRL」
お次は「やんちゃBOY やんちゃGIRL」グループ。
かわいい練習生が集まっているグループです。
リーダーは福地正 練習生
メインボーカルは小松倖真 練習生
センターは宮島優心 練習生
メンバーを再調節し、大平祥生くんが加わり練習がスタートしました。
大平祥生くんはグループメンバー再調節により後からメンバーに加わったので、振り付けを覚えるため練習室に1人残りずっと練習していました。
遅れてる分を取り戻そうと頑張って振り付けをたたきこんで覚えます。
大平くんのやる気を見て、他のメンバーもやる気が出ると言っていました。
頑張って振り付けを覚えますが、1日では完璧に振り付けを覚えることができません。
するとリーダーの福地正くんが、つきっきりで大平くんに丁寧に振り付けを教えます。
福地くんと練習をたくさんした後も1人練習室に残って練習する大平くん。
すると他のメンバーもやってきてみんなで一緒に自主練習していました^^
ダンストレーナーの先生に練習の成果を見せると「可愛いだけだと残れない。このままでは全員落ちてしまう。ダンスも揃ってない」と言われてしまいます。
「今からみんながどれだけ変われるかが大切。後悔だけはしないでね」と先生に言われ、
ダンスに火がついた今西正彦くんがみんなにダンス指導していました。
メインボーカルの小松倖真くんは高いパートが出ず苦戦していました。
「見せて～あげる～」部分の高音が上手く出ない。
ボーカルトレーナーの先生に高音の出し方を指導してもらい何度も練習しますが、なかなか高音が出ません。
ひたすら反復練習をしてましたが、リハーサルの時にも指導を受けていました。
「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」第九回順位発表
第九話で現時点での順位が発表されたので、上位11位を発表します。
1位 豆原一成 (岡山)
2位 川尻蓮 (福岡)
3位 鶴房汐恩 (滋賀)
4位 白岩瑠姫 (東京)
5位 上原潤 (東京)
6位 チョン・ヨンフン (韓国)
7位 安藤誠明 (福岡)
8位 與那城奨 (沖縄)
9位 木全翔也 (愛知)
10位 キム・ユンドン (韓国)
11位 河野純喜 (奈良)
「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」投票方法
投票はYahoo!JAPAN IDを持ってる方なら誰でも投票できます。
国民プロデューサーになって投票できちゃいます('ω')ノ
投票はGYAO!の特設ページからできます。
PRODUCE 101 JAPANのホームページからもGYAO!の特設ページに行くことができます。
Yahoo!JAPAN IDでログインし、投票したい練習生をクリックして投票します。
「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」視聴方法
PRODUCE 101 JAPANは「GYAO!」で配信されています。
毎週木曜日の21時から配信されています('ω')ノ
「PRODUCE 101 JAPAN」ホームページ・Twitter・インスタ
以上、PRODUCE 101 JAPAN第九話のあらすじでした。
それでは今日はこの辺で！！！ありがとうございました。
他にもPRODUCE 101 JAPANについて書いています('ω')ノ
インスタもしています('ω')ノ
