こんにちは。サンリ (@sanriblog)です。
韓国の大人気オーディション番組「PRODUCE 101」の日本版「PRODUCE 101 JAPAN」の第七話見終わりました!!!
第七話は第六話のグループバトルの続きです。
全てのステージが終わり、会場投票の結果も出ました。
ここから第七話の内容のネタバレします!!!嫌な方は閉じてください!!!(*_*;
目次
- 「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」グループバトル
- 「PRODUCE 101 JAPAN」グループバトル投票結果
- 「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」投票方法
- 「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」視聴方法
- 「PRODUCE 101 JAPAN」ホームページ・Twitter・インスタ
「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」グループバトル
第七話はグループバトルの続きからスタートしました('ω')ノ
日プ・グループバトル「(RE)PLAY」
まずは三浦大知の(RE)PLAYグループからです。
リーダーは本田康祐 練習生
センターは大平祥生 練習生
このグループは、前回の課題「ポジションバトル」の時にボーカル部門で1位だった男澤直樹くんと、ダンス部門で1位だった本田康祐くんがいるグループ。
振り付けは本田くんが担当、ボーカルは男澤くんがみんなに教えていました。
ダンス初心者の安慶田くんは振り付けが遅れてしまいます。
が、みんなで安慶田くんをサポートし、安慶田くんもめちゃくちゃ努力していたのですごく成長していました。
安慶田くんの成長を見て、自分も負けないようにと他のメンバーも頑張っていました。
1位 本田康祐
2位 男澤直樹
3位 大平祥生
4位 佐藤來良
5位 井上港人
6位 安慶田真樹
日プ・グループバトル「DDU-DU DDU-DU」
お次はBLACKPINKのDDU-DU DDU-DUグループです。
リーダーは古屋亮人 練習生
センターは中野龍之介 練習生
KPOP女性グループBLACKPINKの曲です。
女性アイドルの曲だったり、英語のラップもあったりで大変そうでした。
個人的には北川玲叶くんのジスが最高でした(*ノωノ)
リーダーの古屋亮人くんがグループの迷惑にならないようにと頑張っていました。
リーダーを務めたり、夜遅くまで振り付けを考えたり、朝誰よりも早く来てダンスの練習したり、グループのみんなにダンスを教えたり・・・すごく頑張っていて、キラキラしていました。
ダンストレーナーの先生には「古屋くんだけ一生懸命頑張って突っ走ってる。他のメンバーはやる気あるのか」と怒られてしまいます。
怒られてからはグループで話し合いの時間を作って、グループ全体で気合を入れて練習していました。
1位 北川玲叶
2位 古屋亮人
3位 鈴木雅
4位 中野龍之介
5位 岩崎琉斗
6位 片上勇士
日プ・グループバトル「Wake up!」
AAAのWake up!グループです。
リーダーもセンターも渡辺龍星 練習生
草地稜之くんはサブボーカルのポジションでしたが、希望のラップポジションを諦められません。ちゃんと練習してからもう一度ラップポジションにチャレンジしたいとメンバーに伝えます。
休憩時間を使ってラップをずっと練習している草地くん。
ボーカルもダンスもラップも初心者なので、辛いと泣いていました。
たくさん練習し、みんなの前でもう一度ラップポジションにチャレンジします。
練習の成果もあり、希望のラップポジションをゲットすることができました。
1位 金城碧海
2位 宮里龍斗志
3位 安藤優
4位 中谷日向
5位 渡辺龍星
6位 草地稜之
日プ・グループバトル「Why?」
東方神起のWhy?(Keep Your Head Down)グループです。
リーダーは與那城奨 練習生
センターは白岩瑠姫 練習生
振り付けはダンスが得意な今西正彦くんと佐野文哉くんが考えます。
歌はボーカルポジションの與那城奨くんと安藤誠明くんが教えます。
そしてセンターはみんなに王子と言われている白岩瑠姫くん。
ダンスが得意な練習生が2人もいて、ボーカルが得意な練習生が2人もいて、さらに華のある練習生がセンター。すごくバランスの良いメンバーです。
ですが、ダンス担当の今西くんと佐野くんがぶつかってしまいます。
お互いがお互いを頼ろうとせず、少しギクシャク。
良い振り付けのアイディアも思いつかず、つまずいていました。
他のメンバーもあまり上手くいっていない2人が気になり、グループみんなで話し合うことにします。
話し合いをしてからは、今西くんも佐野くんもお互いの意見を言い合うようになり、振り付けも順調に進んでいきました。
Why?(keep Your Head Down)ステージ動画
1位 與那城奨
2位 安藤誠明
3位 白岩瑠姫
4位 佐野文哉
5位 今西正彦
6位 内田脩斗
日プ・グループバトル「Happiness」
嵐のHappinessグループです。
リーダーは山田恭 練習生
センターは瀧澤翼 練習生
初めは林龍太くんがセンターでしたが、グループ全体のことを考え「センターは違う子に任せたい」と途中でセンターを交代し、瀧澤翼くんがセンターになりました。
瀧澤くんと小松倖真くんが中心に振り付けを考えていました。
「他のグループはめちゃくちゃかっこいい系だから、このグループはめちゃくちゃ可愛い系のダンスにしよう」という小松くんの提案で、他のグループはとは違う可愛いパフォーマンスに挑戦していました。
1位 寺師敬
2位 山田恭
3位 小松倖真
4位 林龍太
5位 瀧澤翼
6位 三井瞭
日プ・グループバトル「Every body」
SHINeeのEvery bodyグループです。
リーダーは中林登生 練習生
センターはイ・ミンヒョク 練習生
イ・ミンヒョク君にとってSHINeeのEvery bodyは特別な曲なので、曲への思いも強く、ミンヒョク君中心にダンスの振り付けや練習が始まりました。
ミンヒョク君が一生懸命リードしてくれるので、安心感から休憩時間が増えて行くメンバー。ミンヒョク君だけがずっと練習していました。
「休んでる時間が多すぎる」「甘い」「もっと本気でやろう」とリーダーの中林登生くんがみんなに呼びかけます。
リーダーの呼びかけがあり、みんな積極的に練習に取り組むようになっていました。
しかし本番でミンヒョク君の着地が失敗したり、声が上手く出なかったりしてしまいます。「本当に悔しい」とミンヒョク君は泣きながら話していました。
1位 佐藤隆士
2位 井汲大翔
3位 北岡謙人
4位 佐々木真生
5位 中林登生
6位 イ・ミンヒョク
日プ・グループバトル「RAISE THE FLAG」
最後は川尻蓮くんのグループです。
課題曲は三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのRAISE THE FLAG。
リーダーはキム・ヒチョン 練習生
センターは川西拓実 練習生
川尻蓮くんが「川西拓実くんをセンターにしたい!!」と希望。
他の練習生も「川西くんはこの曲のセンターに似合う」と賛成していました。
川尻くんとヒチョン君がダンスの振り付けや構成を考えていました。
この曲は元々ダンスが少ない曲なので、ダンスのお手本が無く、考えるのが大変だと悩んでいました。
最強メンバーが集まったグループで「アベンジャーズ」とも呼ばれているグループなので、みんなの期待に応えられるように全員がそれぞれこだわりを持って練習していました。
1位 川西拓実
2位 川尻蓮
3位 キム・ヒチョン
4位 浦野秀太
5位 大澤駿弥
6位 上原潤
「PRODUCE 101 JAPAN」グループバトル投票結果
全グループの国民プロデューサーの会場投票が終わり、結果が発表されました。
1位になった練習生とグループには、特典点数が追加されました。
個人総合
1位 川西拓実 70419票
2位 豆原一成 20407票
3位 與那城奨 20407票
グループバトル総合
1位 RAISE THE FLAG 2233票
2位 FIRE 2136票
3位 Why? 2120票
4位 (RE)PLAY 1879票
5位 Happiness 1861票
6位 if... 1789票
7位 LOVE ME RIGHT 1771票
8位 DDU-DU DDU-DU 1544票
9位 Every body 1416票
10位 Wake up! 1411票
「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」投票方法
投票はYahoo!JAPAN IDを持ってる方なら誰でも投票できます。
国民プロデューサーになって投票できちゃいます('ω')ノ
投票はGYAO!の特設ページからできます。
PRODUCE 101 JAPANのホームページからもGYAO!の特設ページに行くことができます。
Yahoo!JAPAN IDでログインし、投票したい練習生をクリックして投票します。
「PRODUCE 101 JAPAN(日プ)」視聴方法
PRODUCE 101 JAPANは「GYAO!」で配信されています。
毎週木曜日の21時から配信されています('ω')ノ
「PRODUCE 101 JAPAN」ホームページ・Twitter・インスタ
以上、PRODUCE 101 JAPAN第七話のあらすじでした。
次はドキドキの第二回順位発表式です。
それでは今日はこの辺で!!!ありがとうございました。
他にもPRODUCE 101 JAPANについて書いています('ω')ノ
インスタもしています('ω')ノ