こんにちは。サンリ(@sanriblog)です。
今回は韓国の大人気オーディション番組「PRODUCE 101」の日本版「PRODUCE 101 JAPAN」に参加している練習生、キム・ヒチョン君のプロフィールなどを書いていこうと思います('ω')ノ
目次
- PRODUCE 101 JAPAN「キムヒチョン」プロフィール
- 「キムヒチョン」自己紹介動画など紹介
- 「キムヒチョン」今までの順位
- PRODUCE 101 JAPAN「キムヒチョン」はAクラス
- PRODUCE 101「キムヒチョン」はこんな人!!
- PRODUCE 101 JAPAN「キムヒチョン」ステージ
- 他のPRODUCE 101 JAPAN練習生プロフィール
PRODUCE 101 JAPAN「キムヒチョン」プロフィール
キム・ヒチョン(김 희천)
年齢:25歳(1994年09月02日生まれ)
血液型:B型
身長:186㎝
体重:63㎏
出身:韓国
趣味:散歩
特技:振り付け作り
「キムヒチョン」自己紹介動画など紹介
PRODUCE 101 JAPANの放送が始まる前に公開されたヒチョン君の動画を紹介します。
「ガチンコマッスル対決」動画では稲吉 ひかり君とペア、「歩数計ダンスバトル」動画では青木 聖波君とペアでした^^
「キムヒチョン」今までの順位
今までの順位は、10位→6位→4位→4位→6位→5位→14位となっています(最終順位)
PRODUCE 101 JAPAN「キムヒチョン」はAクラス
ヒチョン君は最初のランクテストも、再評価でもAクラスでした。
PRODUCE 101「キムヒチョン」はこんな人!!
ヒチョン君は韓国から来た練習生です。
めちゃくちゃ顔が小さい!!!
他の練習生からも「顔ちっちゃ!!!( ゚Д゚)」って言われてました(分かる)
顔の大きさを測ると、縦20㎝・横11.5㎝の9頭身( ゚Д゚)
練習生がビジュアルがかっこいいと思う練習生を選ぶ「ビジュアルセンター」では7位に選ばれていました。
ヒチョン君は韓国の方ですが、コミュニケーションに問題が無いくらい日本語が上手。独学で勉強したそうです。
それでも自分の日本語が通じるか不安で、放送が始まってもずっと日本語の勉強をしてると言っていました。ノートにも日本語がビッシリ書いてありました。
努力家(;_:)!!!
11歳から練習生をしているそうです。
2014年からは「HALO(ヘイロ)」というグループで活動していました。
しかしHALO(ヘイロ)は今年の5月に事務所との契約が終了。
事務所との契約が終了し、PRODUCE 101 JAPANへの参加を決意。
「韓国に自分の全てを捨ててきました。なので僕の状態は今ゼロです。ゼロから始める気持ちで、人生かけて死ぬ気で頑張ります」と言っていました。
最初のランクテストでは「HELLO AGAIN」としてステージを披露。
メンバーはヒチョン君と同じく、ヘイロに所属していたヨンフン君とユンドン君。
HELLO AGAINは歌もダンスも上手かったので印象に残っています!!!
他の練習生からも「上手すぎる・・・」と言われていました('ω')ノ
ヒチョン君は歌がとても上手く、レッスンの時にもボイストレーナーの先生に「完璧だね。」と褒められていました。
ランクテストでの評価はAクラスでした。
ヒチョン君とユンドン君はAクラスでしたが、ヨンフン君だけがBクラスに。
ヒチョン君は「(ヨンフン君が)すごく頑張ってる姿をずっと側で見てたから悔しい」と言っていました。
歌が上手くて努力家だけでなく、放送内では面白い場面もたくさんありました(笑)
個人的にヒチョン君めちゃくちゃツボです(笑)
ヨンフン君とユンドン君が部屋で「보물ってなんだっけ??」と話してる時に、少し離れたところでスキンケアしていたヒチョン君がサラッと「タカラモノ」って答えてたのが面白かったです(笑)
あとはお母さんに電話かけた時、お母さんに電話がかからなくて、
「えー・・・('Д')??
あ!!お母さんが番号変わりました!!!すいませんっ!!!
アハッ!!知らなかったーーーハハッ!!」
って言ってたのも面白すぎました(笑)お母さん!!!(笑)
可愛い・・・(*ノωノ)
テーマ曲「ツカメ~It's Coming」ではステージの最後にウインクしてたんですけど、ウインク下手すぎて変な顔に(笑)・・・面白すぎます
(ツカメのステージ動画は下↓↓のステージ動画に載せています)
さらにさらに!!!努力家&面白いだけではありません!!!
みんなの頼れるお兄ちゃんです('ω')ノ
最初の課題「ポジションバトル」ではリーダーを務め、ダンスの構成を考えたりダンスの指導をしていました。
歌もダンスも初心者の川西拓実くんにも丁寧にダンスや、かっこよく見える角度などを教えていました。
次の課題「グループバトル」では、みんなに頼られている川尻蓮くんに頼られていました。蓮くんと2人でダンスの構成を考えたり、みんなにダンスの指導をしていました。
「コンセプトバトル」ではリーダー&センターを務め、メインボーカルになった歌もダンスも初心者の安藤誠明くんに「歌はもちろん頑張ると思うけど、それ以上にダンスも頑張ろう。色々教えてあげるから良いステージ作ろう」と声をかけていました。
ラップが上手くできず悩んでいる大澤駿弥くんには「駿弥はもっとできるのにできないと悩みすぎ。本当にもったいない。もっとできるのに悔しい」と言っていました。
ヒチョン君の言葉を聞いて、大澤駿弥くんは自信を持ってラップができるようになりました。
惚れてまうやろ!!!←え
順位もステージも順調だったヒチョン君ですが、途中で辞退してしまいます(;_:)
PRODUCE 101 JAPAN「キムヒチョン」ステージ
PRODUCE 101 JAPANの放送でのステージ動画をご紹介('ω')ノ
タイトル曲「ツカメ~It's Coming~」キムヒチョン動画
グループバトル 3代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE「RAISE THE FLAG」キムヒチョン動画
他のPRODUCE 101 JAPAN練習生プロフィール
以上、PRODUCE 101 JAPANに参加している練習生、キムヒチョン君のプロフィールでした!!!
それでは今日はこの辺で!!!ありがとうございました。
インスタもしています('ω')ノ